クラミジア検査を勧める女性

クラミジア検査しとく

クラミジアは感染者の数が多いことで知られていますが、感染していても自覚していない人も多いのが実情です。そのために懸念があるならクラミジア検査を受けることをお勧めします。

クラミジア検査を受けるには

性別によってクラミジア検査を受ける場所が違う事が多く、基本的には男性は泌尿器科、女性の場合は産婦人科で検査を受ける事になります。
皮膚や内臓にクラミジアの症状が出ている場合には、皮膚科や内科で診察を受ける事も可能ですから、症状が出ている部位で何科を選ぶ事も大切です。
しかし大きな病院の場合には、性病科という総合窓口が設置されている事もあるので、性病科が無いようであれば性別に合わせて診察を受ける場所を選びましょう。
クラミジアの症状が出ていない段階であっても、クラミジア検査を受ける事は可能で、初期症状なども見逃さずに対処をしてもらえます。
尿検査や血液検査などを行われる事になるのですが、検査にはそこまで大量の尿を必要とするわけではないので、尿を我慢して病院に向かう必要はありません。
血液検査に関しても献血のように大量に血を抜かないので、貧血気味な方であっても安心して検査を受ける事ができます。
セックスを行ってから数日から一ヶ月以内に、性器や周辺の皮膚に異常が起きたようであれば、クラミジアの症状かもしれないと疑ってください。
その感染源となったかもしれない、性交渉を持った相手が誰か特定できるのであれば、一人でクラミジア検査を受けるのではなく、相手の方も誘うようにしましょう。
そうしなければ再び性交渉を持った際に、またクラミジアに感染してしまう可能性もありますから、二人とも検査を受けておく事を心がけてください。
産婦人科では妊婦の性病検査も行われているために、クラミジアの感染を疑っている人も検査を受ける事ができます。
検査の結果が分かるまでは1日から一週間程度で、検査費用は高いところでは2万円ほどが必要です。

クラミジア検査の費用

性器クラミジア感染症は、日本人のかかる性感染症のなかでもかなり症例の多いものといえますが、実は感染しても自覚症状がまったくない場合があり、そのために本人が気付かない間に性行為のパートナーに拡散させてしまう可能性もあるものですので、公衆衛生上はかなり注意が必要な病気です。
クラミジアが性行為により感染した場合には、男性であれば、尿道から分泌物が出たり、排尿痛があったりという初期症状が一般的で、女性は下腹部痛、性交痛、おりものの分量の増加といった初期症状があるのが通例といえます。
こうした性器クラミジア感染症にかかった疑いがある場合には、病院でクラミジア検査を受けることによって、本当にクラミジアに感染しているのかどうかを調べることになります。
このクラミジア検査にもいくつか種類があるのですが、尿検査の方式で、そのなかにクラミジアの核酸が含まれているかどうかを確認するといったものが主流であり、淋病をもたらす淋菌などとともに検査をするということもよく行われています。
このようなクラミジア検査の費用ですが、病院で保険診療扱いでの検査というのであれば、点数制度によってあらかじめ対応する点数が国にほうから告示されているため、かなり安価な金額で検査をすることが可能です。
内容にもよりけりですが、クラミジア検査そのものだけであれば、2000円から3000円の範囲内となっており、実際にはここに診察や結果の読み取りなどといった料金が上乗せされます。
また、自宅で検査キットを使って検査をするとい方法もありますが、その場合、クラミジア検査だけのキットであれば、だいたい5000円程度、他の性感染症も含めて詳細に検査をするのであれば15000円程度までみておけばよいといえます。

クラミジア検査を自宅で

クラミジアというのは、性行為によって感染するリスクの高いものであり、発症した場合にはクラミジア感染症とよばれます。
特に、男女のどちらかであるとを問わず、性器やそのまわりが患部となることから、性器クラミジア感染症という言い方もあります。
このクラミジア感染症にかかった場合ですが、実は症状がそれほど顕著ではないこともあり、症状の特徴については一概にいえない部分もあります。
一応、男性の場合であれば、性器から分泌物のようなものが出たり、排尿時に違和感があったりすることが多いといえます。
女性の場合であれば、おりものの量が大量になり、かつ、下腹部痛のような痛みが生じることがあります。
したがって、こうした症状があった場合には、病院を受診して、クラミジア検査を受けて、たしかにクラミジアに感染していることをたしかめた上で、抗生物質などの処方により治療にあたるのがよいといえます。
しかし、症状がなにもないのに病院にかかることには当然抵抗がある場合も多いとみられますので、そうした場合であれば、検査キットを使って自宅で検査をするというのもひとつの方法です。
クラミジア検査の検査キットというのは、通常は購入後に自宅で尿または性器からの分泌物を採取して、これを検査機関に送付するだけというかんたんなものです。
折り返し、検査機関のほうから結果が返送されてきますので、その結果が陽性であれば、病院を受診して治療にうつるというのがよいでしょう。
クラミジア検査のほかにも、さまざまな検査キットがありますが、これらは医療機器という法律上の分類になっていますので、厚生労働省からの許可を受けている特定の業者から通販などで購入することになります。